MOSCOT

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レムトッシュのブラウンアッシュという色

モスコットは超定番ですが

たまたま創業100周年記念だったり

今年初めて日本に路面店を出したり

あのTODD SNYDER がコラボしたりと

いま買うのもそんなにダサくなかったかなと思っています


<以下眼鏡を買うことの苦労話>

今までは某眼鏡ディスカウント店のチタン製のサーモントを仕事用にしていたけど

買い替えにあたって

眼鏡ディスカウント店をいくつか回っても

チタン製もほぼなくなってるし

ああいうとこのセルフレームはさすがに素人目に安っぽいしで

もう歳も歳だし

長く使える良いやつを探そうということになったんだけど

ジョニー・デップがかけてそうなやつが欲しいくらいしか

判断基準がなくて


眼鏡ってやつは

どうもサングラスと比べると

大体誰でも似合うってことがなく

チョイスの難易度が跳ね上がるものでして

しかも個人的に眼鏡には因縁があって

忘れもしない1998年

高級な眼鏡をお洒落にっていう概念が生まれた頃(と思っている)

フォーナインズのチタンのアイブロウタイプ?のやつを買ったら

速攻で同じタイプが1000円眼鏡界で売り出され

チンピラか華道家の假屋崎さん(こっちは多分高いヤツ)かしかかけないっていうイメージがついて

1年しか持たなかったっていうことがあったり


ビンテージのタートアーネルを通販で買えば

思ってたのと全然違うちゃちいものだったってこともあったりで


なおさら慎重にならざるを得なかったわけで

通販はどれだけ安くても無しって方向で

ここ数か月は

仕事帰りに足繁くいろんなめがね屋さんに立ち寄っては

いろんな高級眼鏡にTゾーンの脂をそっと残していくという

地獄の鬼すらヘド吐く所業を行っていたのでした


そんなに面白くないプロローグはこれくらいにして

眼鏡選びの難しさですけど


まず素材は

セルフレームかメタルフレームか

2012年頃からよく見るセルとメタルのミックスか(セル巻き?)

さらに一口にセルフレームといっても

セルロイドか(泰八郎みたいなとこ以外ほとんどないらしい)

アセテートか(要はプラスチックですよね?)

で顔なじみ(セルロイドが良いらしい)とか耐久性(セルロイドは変質するが味ともいえる)

が違ってくるし

一口にメタルフレームといっても

チタンだってあるしなんならノーズパッドのとこだけチタンなんてお洒落なのもあるし


形は

ラウンドかウエリントンかボストンかボストン寄りのウェリントンか

サーモントかその他変な形か


色は

ブラックだとフレームが太い場合かけられてる感がすごいし

かといってその主張の強さを良しとする場合もあるし

ブラウン系もブランドによって好きなブラウンとそうでないブラウンがあるし

べっ甲っていっても出回ってるのはほぼすべて「べっ甲風」であって

本物のべっ甲はタイマイ(海亀の一種)の甲羅をなんやかんや細工したものだそうで

某有名ブランドだと45万円くらいするってことで

4~5万も出して〇〇風を買うのもなんか釈然としないし


あとそのほかにも

サングラスと違って常にかけるものなので重さはめちゃめちゃ大事だし

鼻パッドのとこの高さ(鼻盛り)だって

欧米のブランドは鼻の高い欧米人向けに作っているので大体低い

(アジアンフィットという鼻盛りを高くしたやつを作ってるものもあるくらい)

低いとずりおちるしまつ毛や頬骨が当たったりして使い物にならない

これはちゃんとした眼鏡屋さんなら

プラス1000円~5000円で鼻盛りを高く加工してくれるけど

加工後合うのか心配だし待つのがめんどくさい


とまあ

いろんなハードルがあって

さらには見た目が好きでも似合わないってことがほとんどで

自分は似合わないと思っても店員さん(大体enemy)は似合ってると言ったり

ほんとに眼鏡は難しい


ここまで書いて

じゃあ結局なに基準で選べばいいんか?ってことになるんですが

自分の場合は

ジョニー・デップがかけてそうなやつ

っていう理由でこれにしました
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by zooey0719 | 2016-08-11 16:43 | 服とか | Trackback | Comments(0)
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