歴史のターニングポイントはいつも静かに私達の真横をかすめていく

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<メモ>

2014年4月1日

38年ぶりに「武器輸出三原則」見直し→「防衛装備移転三原則」

事実上の解禁→海外の国防関係者が日本の防衛関連企業にアプローチ

※紛争当事国に対する輸出は引き続き禁止

(平和貢献や国際協力、日本の安全保障に資する場合に、輸出や国際共同開発ができる)


(メリット)

・輸出増産効果で自国での生産開発コストを押し下げ、生産力や研究基盤を維持できる


(問題点)

・日本はまだ国際武器市場のマナーを知らない

・海外の軍需企業の単なる部品供給メーカーになってしまう可能性

・自国の軍事力が他国にばれる可能性

・紛争当事国の定義がゆるい

→紛争当事国とは

「武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し、又は回復するため、
国連安保理がとっている措置の対象国」

ということで現在地球に紛争当事国ないことになっていて

アフガンもイラクもイスラエルも対象じゃないというドラゲナイさ


・第三国への移転(流出)

→実際、国家安全保障会議NSCで正式決定する前に

米国が三菱重工から調達するジャイロを使ったPAC2を第三国カタールへ輸出することを決めた

このことについての防衛省装備政策課の見解は

「ライセンス元に部品供給する場合、第三国への移転に日本の事前同意を義務付けていない。」

というもの



(その他)

※日英共同研究も認可

→日本が42機購入予定のF35に搭載予定の「視界外射程空対空ミサイルミーティア」

F35はイスラエルも購入するといわれている

※日本の防衛費は世界第7位 510億ドル 4.7兆円
(アメリカ6004億ドル、中国1122億ドル、ロシア682億ドル、韓国11位)

※防衛省や自衛隊と直接取り引きある企業4568社
(うち兵器製造675社。実態は自衛隊向け食品を扱う卸売り業や建設業が多い。)



ということで

今回の人質事件がどうとか言う以前に

すでにおもいっきり世界の紛争に加担している

これが良いのか悪いのかはたぶん誰にもわからない
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by zooey0719 | 2015-02-07 22:35 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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