Moi!

「フィンランドのくらしとデザイン展~ムーミンが住む森の生活~」

に行きました

青森、宇都宮、静岡、長崎に続き最終会場となる兵庫県立美術館へ


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イッタラやアラビア、リサ・ラーソンなど北欧雑貨は (家具はまだ手が出ない

好きなんですが、文化などまったく勉強しておらず

ネット上のおしゃれな友達や、北欧マニアの兄夫婦から教えてもらうイイものを

真似して取り入れている程度だったので

今回のフィンランド展は知らないことだらけで

北欧初心者には楽しめました






フィンランドについても

トーヴェ・ヤンソンのファンではありますが

サーリネンもアルヴァ・アアルトも知らなかったので

フィンランドの芸術家の生まれた土壌、歴史背景がいかなるものであったか?

19世紀にスウェーデンから分離して (最終的には1917年ロシア革命後ロシアから独立

自国のアイデンティティ (あんまり好きな言葉じゃありませんが

を形成しようとする中での多くの優れた芸術家たちの登場

芸術家たちはこぞってヘルシンキから30kmの都市にある

トゥースラ湖周辺の森の中にアトリエを作って活動をしていたとか

フィンランド人にとって「森」や「湖沼」は大切なものなんですね



<以下美術館パンフレットより引用>

21世紀に入り、「ユニヴァーサル・デザイン」や「エコロジー」などの命題が

一般的にも論じられるようになる以前から、フィンランドでは

「自然・人間・社会に寄り添うデザイン」が大切にされ、

生活の中に根を下ろしてきました。

それはこの国の美術・建築・デザインの共通テーマであり、

ひいてはあらゆるデザインの本質ともいってよいでしょう。



ムーミン目当てで行ったところもありますが

そのあたりの歴史背景、デザインというもののあり方を学ぶことができて良かった

絵画やプロダクトをただ眺めるのも大事なことだと思いますが

こうやって人や国の歴史とからめて観るといっそう楽しめました



それにしても

鈍行でのんびり美術館に向かってる間

ずっと考えてたんだけれど


「プロゴルファー猿」


ってめっちゃおもしろいですよね

内容もですがその言葉自体が。


「わいは猿や!プロゴルファー猿や!」


っていうのを思い出すだけで笑ける

誰に対してのなんの主張なんすか?って

猿がプロゴルファー・・・

プロゴルファーが猿・・・


それで

あれ?アイツ猿だっけ?猿のような人間だっけ?

ってド忘れしちゃって悶々してたんですけど

wikiで調べたら、普通に「猿谷 猿丸」という人間で

猿谷家の長男らしいですね 

そういや人間の弟にあんちゃんとか言われてた



そうです

完全な余談です
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by zooey0719 | 2013-01-14 08:56 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hendrickson-pink at 2013-01-18 09:03
私もフィンランド系は好きでアキ・カウリスマキの作品とかもイイですね。ムーミンではスナフキンが好きなキャラクターですが彼の語録は非常に意味深くアニメや童話の類とは思えません。スナフキン語録→http://matome.naver.jp/odai/2127000228523916001
Commented by zooey0719 at 2013-01-19 17:09
hendricksonさん
お返事遅れてもうしわけございません。
スナフキン語録良いですね!
僕も好きなのたくさんあります。
モノをみるだけにするとかは実践できて
いませんが^_^
アキ•カウリスマキについても詳しくない
ので、まだまだ勉強です!